ページキャッシュを無効にする 保育士試験実施要領
*** 保育士試験実施要領 ***
--【TOPに戻る】--

保育士試験実施要領の抜粋
※厚生労働省 雇児発第12001002号より抜粋※

  1. 一部科目免除の取扱いについて ←平成22年度
  2. 試験実施の方法 ・ 基本事項
  3. 試験実施の方法 ・ 試験期間
  4. 試験実施の方法 ・ 科目の種類
  5. 試験実施の方法 ・ 出題方式
  6. 試験実施の方法 ・ 出題方針
  7. 試験実施の方法 ・ 試験時間及び配点
  8. 試験実施の方法 ・ 保育実習実技の採点方法
  9. 試験実施の方法 ・ 合格基準

地方公共団体の手数料の標準に関する政令
※最終改正 平成15年政令496 抜粋※

  1. 保育士試験手数料について

一部科目免除の取扱いについて

  1. 前年又は前前年に合格した科目のある者については、一部科目合格通知の写しを添え、保育士試験受験科目免除願を提出させることで、試験科目の一部を免除することができる。

  2. 厚生労働大臣の指定する学校又は施設において、その指定する科目を専修した者であって、当該科目の受験の免除を受けようとする者については、別に定める保育士試験免除科目を専修したことを証する書類を添え、保育士試験受験科目免除願を提出させることで、試験科目の一部を免除することができる。※詳しくは、厚生労働省にご確認ください。

  3. 幼稚園教諭免許を有する者については、保育士試験受験科目免除願に幼稚園教諭免許を有することを証する書類を添えて提出させることで、筆記試験科目の発達心理学及び教育原理並びに実技試験の保育実習実技を免除することができる。

  4. 【平成22年保育士試験の変更点】
    1. 平成22年より、幼稚園教諭免許所有者(取得見込者は除く)においては、現行で免除されている3科目以外の科目について、指定保育士養成施設(以下「養成施設」という。)の科目履修等により専修した試験科目も免除する措置を講じることとしております。

      幼稚園教諭免許所有者は現行免除科目を除く8科目について、下記の養成施設の科目履修等により修得した教科目に応じて、試験科目を免除(試験科目毎に対応する教科目が複数の場合は、同一の養成校で修得することが必要)

      筆記試験科目 −− 養成施設における教科目(※)
      (1)社会福祉−−−− 社会福祉  社会福祉援助技術
      (2)児童福祉−−−− 児童福祉  家族援助論
      (3)精神保健−−−− 精神保健  障害児保育
      (4)小児保健−−−− 小児保健
      (5)小児栄養−−−− 小児栄養
      (6)保育原理−−−− 保育原理  乳児保育
      (7)養護原理−−−− 養護原理  養護内容
      (8)保育実習理論−− 保育内容  基礎技能

      ※こちらの教科目は、規則で定める必修科目の名称であり、実際に修得が必要な科目名や科目数は養成施設により異なりますので、対応する教科目については各養成施設へお問い合わせください。

    2. 「放課後児童健全育成事業」において児童等の保護に従事した者について、受験資格の勤務経験の期間に加えることを可能としております。
基本事項

  • 保育士試験は、筆記試験及び実技試験によって行い、実技試験は、筆記試験のすべてに合格した者について行うものであること。
試 験 期 間

  • 毎年8月初旬に筆記試験を実施、実技試験については筆記試験終了後速やかに実施することを原則とする。
科目の種類

  • 【筆記試験】
    社会福祉、児童福祉、発達心理学及び精神保健、小児保健、小児栄養、保育原理、教育原理及び養護原理、保育実習理論については筆記試験を行う。
  • 【実技試験】
    保育実習実技については実技試験を行う。
出題方式

  • 【筆記試験】 
    真偽式、完成方式、選択式、組合せ式客観的に採点可能なものを原則とする。
    なお、出題に当たっては、事例問題をできるだけ導入するよう努めること。

    ※注意※  「文章による解答を求めるものを組合わせる」が、今回は削除された。

  • 【実技試験】
    試験の実施者は次の分野から3分野を選び、その各々について出題し、
    受験生はその3分野から2分野を選んで受験する。
        ア音楽  イ絵画制作  ウ言語  エ一般保育
出題方針

  • 出題方針出題に当たっては、各科目共通に次の事項に留意すること。
    また個々の科目の留意事項は、保育士試験出題範囲に定めるとおりとする。

     ア 機械的記憶に頼るような出題は避け、理解の深さを試す出題を心がける。
     イ 出題範囲から平均して出題し、1分野に偏ることは避ける。
     ウ 試験時間内に8割以上の受験者が問題の内容を理解し、解答を作成し得る
       程度の分量及び難易度とする。
     エ 偏った特殊な学説に基づく解釈や理論に関する出題は避ける。
     オ 常用漢字、現代かな使いを用いる。
試験時間及び配点

  • 【試験時間及び配点】
    試験時間及び配点試験時間及び配点は、次のとおりとし、出題数は試験時間内に
    解答が作成できる程度の分量とすること。
    科目 時間(分) 満点
    社会福祉60100
    児童福祉60100
    発達心理学3050
    精神保健3050
    小児保健60100
    小児栄養60100
    保育原理60100
    教育原理3050
    養護原理3050
    保育実習理論60100
    保育実習実技(都道府県で定める)100
保育実習実技の採点方法

  • 保育実習実技の採点
      正副2人の試験委員が別個に採点し、その平均点を得点とすること。
  • 一般保育の算定に当たっては、次の事項の各々について採点し、
      その合計点の3分の1を得点とする。
        ア 場に対する適応性の有無
        イ 場面判断の能力の有無
        ウ 表現の適切さ
合格基準

  • 1科目の合格点は満点の6割以上とする。
  • ただし、発達心理学及び精神保健については、発達心理学及び精神保健
    それぞれ満点の6割以上でなくてはならない。
  • 教育原理及び養護原理についても同様とする。
保育士試験の手数料

  • 保育士試験実施に関する事務手数料が「8,900円」から「12,700円」に変更された。

ページ内TOPへ