| 一部科目免除の取扱いについて |
- 前年又は前前年に合格した科目のある者については、一部科目合格通知の写しを添え、保育士試験受験科目免除願を提出させることで、試験科目の一部を免除することができる。
- 厚生労働大臣の指定する学校又は施設において、その指定する科目を専修した者であって、当該科目の受験の免除を受けようとする者については、別に定める保育士試験免除科目を専修したことを証する書類を添え、保育士試験受験科目免除願を提出させることで、試験科目の一部を免除することができる。※詳しくは、厚生労働省にご確認ください。

幼稚園教諭免許を有する者については、保育士試験受験科目免除願に幼稚園教諭免許を有することを証する書類を添えて提出させることで、筆記試験科目の発達心理学及び教育原理並びに実技試験の保育実習実技を免除することができる。
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| 基本事項 |

保育士試験は、筆記試験及び実技試験によって行い、実技試験は、筆記試験のすべてに合格した者について行うものであること。
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| 試 験 期 間 |
- 毎年8月初旬に筆記試験を実施、実技試験については筆記試験終了後速やかに実施することを原則とする。
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| 科目の種類 |
- 【筆記試験】
社会福祉、児童福祉、発達心理学及び精神保健、小児保健、小児栄養、保育原理、教育原理及び養護原理、保育実習理論については筆記試験を行う。
- 【実技試験】
保育実習実技については実技試験を行う。
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| 出題方式 |
- 【筆記試験】

真偽式、完成方式、選択式、組合せ式等客観的に採点可能なものを原則とする。
なお、出題に当たっては、事例問題をできるだけ導入するよう努めること。
※注意※
「文章による解答を求めるものを組合わせる」が、今回は削除された。
- 【実技試験】
試験の実施者は次の分野から3分野を選び、その各々について出題し、
受験生はその3分野から2分野を選んで受験する。
ア音楽 イ絵画制作 ウ言語 エ一般保育
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| 出題方針 |
- 出題方針出題に当たっては、各科目共通に次の事項に留意すること。
また個々の科目の留意事項は、保育士試験出題範囲に定めるとおりとする。
ア 機械的記憶に頼るような出題は避け、理解の深さを試す出題を心がける。
イ 出題範囲から平均して出題し、1分野に偏ることは避ける。
ウ 試験時間内に8割以上の受験者が問題の内容を理解し、解答を作成し得る
程度の分量及び難易度とする。
エ 偏った特殊な学説に基づく解釈や理論に関する出題は避ける。
オ 常用漢字、現代かな使いを用いる。
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| 試験時間及び配点 |
- 【試験時間及び配点】

試験時間及び配点試験時間及び配点は、次のとおりとし、出題数は試験時間内に
解答が作成できる程度の分量とすること。
| 科目 |
時間(分) |
満点 |
| 社会福祉 | 60 | 100 |
| 児童福祉 | 60 | 100 |
| 発達心理学 | 30 | 50 |
| 精神保健 | 30 | 50 |
| 小児保健 | 60 | 100 |
| 小児栄養 | 60 | 100 |
| 保育原理 | 60 | 100 |
| 教育原理 | 30 | 50 |
| 養護原理 | 30 | 50 |
| 保育実習理論 | 60 | 100 |
| 保育実習実技 | (都道府県で定める) | 100 |
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| 保育実習実技の採点方法 |
- 保育実習実技の採点
正副2人の試験委員が別個に採点し、その平均点を得点とすること。
- 一般保育の算定に当たっては、次の事項の各々について採点し、
その合計点の3分の1を得点とする。
ア 場に対する適応性の有無
イ 場面判断の能力の有無
ウ 表現の適切さ
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| 合格基準 |
- 1科目の合格点は満点の6割以上とする。
- ただし、発達心理学及び精神保健については、発達心理学及び精神保健
それぞれ満点の6割以上でなくてはならない。
- 教育原理及び養護原理についても同様とする。
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| 保育士試験の手数料 |
- 保育士試験実施に関する事務手数料が「8,900円」から「12,700円」に変更された。
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